四国中央市議会 2022-09-27 09月27日-05号
質疑終了後,本件に関し討論に付したところ,国はマイナンバーカードを普及促進していくことを自治体に強制しているが,問題点を分析し,再検討すべきであるとの反対討論と,国の施策であるマイナンバーカードの普及は,早い段階で対応していかなければならない。市は本当に一生懸命努力してくれており,我々も市民のために一丸となって対応すべきであると考えるとの賛成討論がありました。
質疑終了後,本件に関し討論に付したところ,国はマイナンバーカードを普及促進していくことを自治体に強制しているが,問題点を分析し,再検討すべきであるとの反対討論と,国の施策であるマイナンバーカードの普及は,早い段階で対応していかなければならない。市は本当に一生懸命努力してくれており,我々も市民のために一丸となって対応すべきであると考えるとの賛成討論がありました。
質疑終了後,本件に関し討論に付したところ,住民の命,暮らしを守っていく立場で予算の有効活用をすべきであると考え,デジタル化の予算などについて見直しをすべきであるとの反対討論がありました。 以上の経過を経て採決の結果,議案第44号については,賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
理事者からの説明に対する質疑終了後、2名の委員会から、投票成立要件等を定めた修正案を提出したいとの発言があり、10日に再度委員会を開催し、修正案について審査を行いました。 「議案第45号」の修正案につきましては、住民投票は、投票者の総数が当該住民投票の投票資格者の総数の2分の1に満たない場合は成立しないものとする。
質疑終了後,本件に関し討論に付したところ,県人権教育協議会四国中央支部補助金については,市民の理解を得られるものではないので反対するとの反対討論がありました。 以上の経過を経て採決の結果,議案第17号については,賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
質疑終了後,本件に関し討論に付したところ,マイナンバー制度は国民を管理する狙いがあり,プライバシーの侵害や情報漏えいの危険性もあることから,マイナンバー制度に関係する予算について反対である。 また,人権対策協議会は自主運用会費が少なく,市の補助金によって活動している。補助金の廃止もしくは大幅な削減を求めると反対討論がありました。
設置期間は3月定例会質疑終了後に設置し、同定例会最終日の特別委員長報告をもって終了する。細節に及ぶ質疑は、原則、新規事業に対して行うものとするが、継続事業でも事業費の増減が顕著な場合や重要な施策等については認めることとし、その判断は特別委員長の裁量とする等を決定いたしました。
1、昨年12月2日、議案質疑終了後に伊予市の感染者が6から10名と聞かされたときは、まさに寝耳に水でした。市民も同様だったと思います。情報の共有の重要性は、過去に再三述べているとおりです。今回の感染症は、致死率が極めて低いから大きな問題にならなかったものの、今後の新たな強毒性のウイルスへの対応に不安を残したと思います。 そこで3点伺います。 現在までの伊予市の陽性者数は。 個人情報は。
質疑終了後,本件に関し討論に付したところ,規制緩和でしかない。公的保育をもっと充実させるべきと考えるので反対であるとの反対討論がありました。 以上の経過を経て採決の結果,議案第44号については,賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決定しました。 次に,議案第45号四国中央市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について御報告いたします。
質疑終了後,本件に関し討論に付したところ,大幅な部局の編成がえをするが,政策部門の職員数は確保してほしいとの反対討論がありました。 以上の経過を経て採決の結果,議案第3号については,賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に,議案第17号令和元年度四国中央市一般会計補正予算(第6号)当委員会所管分について報告をいたします。
質疑終了後,本件に関し討論に付したところ,日本共産党委員より,あらゆる差別を解消するための施策ならよいが,個別事象に集約して進めることは承認しがたいとの反対討論がありました。 以上の経過を経て採決の結果,議案第80号については,賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に,議案第82号令和元年度四国中央市一般会計補正予算(第4号)当委員会所管分について報告いたします。
質疑終了後,本件に関し討論に付したところ,マイナンバーに関する予算に反対であるとの反対討論がありました。 以上の経過を経て採決の結果,議案第68号については,賛成多数で原案のとおり可決すべきもの決定いたしました。
質疑終了後,本件に関し討論に付したところ,県人権教育協議会四国中央支部補助金については,市民の立場からすると理解ができるものではないので反対とすると反対討論がありました。 以上の経過を経て採決の結果,議案第14号については,賛成多数をもって,原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
質疑終了後,本件に関し討論に付したところ,家庭的保育事業よりも今ある保育園,幼稚園を充実すべきだと考えるので賛成できないとの反対討論がありました。 以上の経過を経て採決の結果,議案第57号については,賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に,議案第58号平成30年度四国中央市一般会計補正予算(第4号)当委員会所管分について御報告いたします。
○議長(宮下一郎) 坂口議員、既に質疑終了しておる部分でございます。 ○6番(坂口直樹) わかりました。 ○議長(宮下一郎) 終わっております。 ○6番(坂口直樹) えっと、そしたらですね、37ページ、地域自殺対策強化事業。 ○議長(宮下一郎) 歳入全般についてですよ、今。
質疑終了後,本件に関し討論を付したところ,市民の暮らし応援する予算としていただきたいとの反対討論を述べられました。 以上の経過を経て採決の結果,議案第12号当委員会所管分については,賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に,議案第14号平成30年度四国中央市一般会計当初予算当委員会所管分について御報告いたします。
質疑終了後,本件に関し討論に付したところ,市民の負担増となるため反対であるとの反対討論がありました。 以上の経過を経て採決の結果,議案第54号については,賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決定しました。 以上で総務市民委員会の報告を終わります。 ○山本照男議長 次に,西岡政則教育厚生委員会委員長。 〔西岡政則教育厚生委員長登壇〕 ◆西岡政則教育厚生委員長 おはようございます。
質疑終了後,本件に関し討論に付したところ,市への指定権限の移譲に伴い,責任がふえることに加え,それに対応するための体制強化を行うこととなれば,実質的な経費負担が発生することになると考える。また,サービスの格差が発生しないよう,利用料金等の基準の明確化が必要と考えることから,賛成できないとの反対討論が述べられました。
質疑終了後,本件に関し討論に付したところ,当市における保育園等の確保がある程度なされている状況にあって,家庭的保育等を定める当該条例については,制定時より反対である。保育の質の確保についても懸念されることから,当該改正案には反対であるとの反対討論がありました。 以上の経過を経て採決の結果,議案第54号については,賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決定しました。
質疑終了後,本件に関し討論に付したところ,市は国からの合併特例債,臨時財政対策債等により大型箱物の事業がめじろ押しとなっている。当該年度に予算措置されているものが圧縮されている。地方交付税の問題もある中,市民の暮らしを応援する対応がとられていない。賛成しかねるとの反対討論がありました。
質疑終了後,本件に関して討論に付したところ,マイナンバー法についてはその取り扱いが懸念されるところであり,国民のためにならないと考えることから反対である。当該マイナンバー法に基づく条例案についても反対であるとの反対討論がありました。 以上の経過を経て採決の結果,議案第89号については,賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。